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乳癌に対する乳房温存手術後の放射線治療の副作用
乳癌に対する放射線治療で副作用の症状の写真をとられることがあります
乳癌の骨転移に対する放射線治療の副作用
乳癌術後の放射線治療にかかる費用
脳腫瘍に対する放射線治療の後遺症
放射線治療に用いられるリニアックの種類
放射線治療の後遺症の一つに肺炎があります
放射線治療の効果がでてくる時期
放射線治療の効果はどのくらい持続するか
放射線治療の副作用には、早期障害と晩期障害があります
 詳しく解説!!放射線治療の後遺症と副作用について! 



・・・・・・・・ 乳癌に対する放射線治療で副作用の症状の写真をとられることがあります  ・・・・・・・・

放射線治療とは、簡単に言うと、放射線のエネルギーでがん細胞のDNAに損傷を与え、
がん細胞を死滅させる治療法です。

もちろん正常な細胞にも放射線は当たりますが、
正常な細胞の方が、がん細胞よりも回復が早いので、
何回かに分けて照射すれば、がん細胞だけを段階的に死滅させることができるわけです。

乳房に対する放射線治療は、乳房温存手術が増えてくると共に、
ますます行われるようになってきました。

肺を避けて乳房だけに当たるように、斜めから照射する照射法(接線照射)で、
乳房全体にまんべんなく放射線を照射します。

1回あたり2 Gy(グレイ)という量の放射線を約25回に分割して照射します。

週5回で約5週間の治療になります。

治療の間は、日常生活に支障をきたすような副作用はほとんど起こりません。

治療開始から2週間くらい経つと、
日焼けのように、照射した部分が赤くなってきます(早期影響)。

これは、日焼けと同じで肌がダメージを受けていることを意味します。

体調に特に影響はありませんが、
かゆくなったりした場合は、医師に軟膏を処方してもらうことができます。

また、医師から、
症例報告のために副作用の写真をとらせて欲しいとお願いされることがありますが、
個人の医療情報は匿名化され、厳重に管理されますので、心配する必要はありません。

晩期影響と呼ばれる、
治療後半年くらい経ってから出てくる症状(色素沈着や発熱、放射線肺炎など)
も稀にあります(1~5%程度)ので、万が一の場合にそなえ、治療後も定期的に検診に通いましょう。


・・・・・・・・ 更新記事 ・・・・・・・・
乳癌に対する乳房温存手術後の放射線治療の副作用(2015.08.12)

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