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乳癌に対する乳房温存手術後の放射線治療の副作用
乳癌に対する放射線治療で副作用の症状の写真をとられることがあります
乳癌の骨転移に対する放射線治療の副作用
乳癌術後の放射線治療にかかる費用
脳腫瘍に対する放射線治療の後遺症
放射線治療に用いられるリニアックの種類
放射線治療の後遺症の一つに肺炎があります
放射線治療の効果がでてくる時期
放射線治療の効果はどのくらい持続するか
放射線治療の副作用には、早期障害と晩期障害があります
 詳しく解説!!放射線治療の後遺症と副作用について! 



・・・・・・・・ 脳腫瘍に対する放射線治療の後遺症 ・・・・・・・・

放射線治療は、主に、脳以外の部位から転移した腫瘍(転移性脳腫瘍)に対して行われます。

最初から脳に出来た腫瘍(原発性脳腫瘍)に対しては、まず手術が行われ、
術後に補助的に放射線治療が行われることが多いです。

原発性脳腫瘍でも、
手術が困難な場所にある腫瘍に対しては、放射線治療が行われることもあります。

脳腫瘍に対する放射線治療において、最もよく用いられる治療装置は「ガンマナイフ」です。

頭の周囲に約200個のコバルト線源をヘルメット状に配置し、
様々な方向から放射線を腫瘍の1点に向けて照射することで、
強力なエネルギーを腫瘍に集めることができます。

そのため、腫瘍以外に放射線が当たる範囲が少なくなるため、後遺症も出にくいのが特徴です。

頭部への照射に対する後遺症としては、まず脱毛が考えられます。

脳全体に照射するような場合は、頭全域が脱毛してしまいますが、
ガンマナイフを用いるような場合は、脱毛の領域も局所的で、円形脱毛のようになります。

脱毛は、治療開始1~3週間後くらいから始まりますが、治療後数ヶ月経てば、再び生えてきます。

ただ、以前よりも毛が細くなってしまうことがあります。

別の後遺症としては、頭痛や吐き気が考えられます。

放射線により脳の血管がダメージを受け、脳が腫れることにより圧迫されることが原因です。

この後遺症も時間とともに軽くなっていくものが多いです。

また、脳に近い、目、鼻、耳に症状が起こることがあります。

目が充血したり、鼻づまり、耳鳴りなどが挙げられますが、
これらも一過性のもので、治療が終われば改善するものが多いです。

後遺症は、治療後何年も経ってからでてくるものもありますので、
何かおかしいなと思ったらすぐ医師に相談しましょう。


・・・・・・・・ 更新記事 ・・・・・・・・
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