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乳癌に対する乳房温存手術後の放射線治療の副作用
乳癌に対する放射線治療で副作用の症状の写真をとられることがあります
乳癌の骨転移に対する放射線治療の副作用
乳癌術後の放射線治療にかかる費用
脳腫瘍に対する放射線治療の後遺症
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放射線治療の副作用には、早期障害と晩期障害があります
 詳しく解説!!放射線治療の後遺症と副作用について! 



・・・・・・・・ 乳癌の骨転移に対する放射線治療の副作用  ・・・・・・・・

乳癌は、骨に転移することが多い癌として有名です。

また、この骨転移は、乳癌の治療後10年以降に出てくることもまれにあるため、
一度乳癌の手術をされた方で骨に痛みを感じる方は、
骨転移の可能性も念頭においておく必要があります。

骨転移の症状としては、痛み、骨折、麻痺が上げられます。

まずは、痛みを感じた時点で対策をとることが大切です。

骨転移は、体幹部の骨に生じることが多いので、
骨盤回り、背骨、股関節、肩などに痛みを感じます。

骨転移の治療には、手術、抗がん剤療法、ホルモン療法、放射線治療の4種類が考えられます。

それぞれ長所と短所があるので、
医師と相談の上、自分に合った治療を選択されるとよいでしょう。

放射線治療は、体を切らずに骨転移を治療できる治療法の一つです。

放射線によって、がん細胞のDNAを損傷させ、がん細胞を死滅させます。
正常な細胞を守り、がん細胞だけを死滅させるために、何回かに分割して照射します。

骨転移における照射回数は、10~20回程度、治療期間にすると2~4週間になります。

但し、この治療セットを何度も繰り返すことはできません。

骨の中の脊髄が放射線に耐えられる線量を越えてしまい、
脊髄を損傷し、麻痺の副作用がでてしまうからです。

副作用を出さずに、治療1セットで完治を目指すためにも、治療開始のタイミングが重要ですが、
一般的には、痛みの症状が現れた段階で照射されることが多いです。

乳癌の手術を経験された方で、最近、体幹部の骨や関節が痛むという方は、
是非近くの整形外科医に、骨転移の可能性を聞いてみられるのもよいと思います。


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